建て替えの考え方2
建設予定地の現況は以下のようになっている。
限られた予算と限られた居住者の生活能力のため、新居ができるまで古い家屋に住み続けるしかない。従って建設予定地は裏庭の空地だ(現在野良樹木の天国と化しているが)。土地の制約と、物置2は残せという母のリクエストと(ちなみに保存登記していなかった)、二階建てが良いという兄のリクエスト(小学生かよ・・・)を尊重すると、正方形の総二階が現実的な線だろう。もっと金があれば平屋にするのだが。
目下の課題は庭木伐採と概算総費用の算出だ。
家・・・1,200万
諸経費・・・100万
解体・・・50万
家具、電化製品・・・50万
計・・・ 1,400万
くらいでいけたらいいのだが。